夏菜の野菜畑

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zoom RSS 合評会でした

<<   作成日時 : 2010/05/27 10:35   >>

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火曜日は、年に一度の合評会でした。
今年は短編が多かったこともあって、割に早く終わりましたが、
外部の皆様からいろんな意見を頂戴して、有り難かったです

良い合評会にするって、なかなか難しいことだと思うのです。
受け止める側は、批評側の意見に言い訳することなく、静かに耳を傾ける。
批評する側は、勿論思ったことはきちんと言うべきなのだのだけれど、底には愛のある批評をする。
いろいろ合評会を経験してきましたが、「批評」を「批判」と受け止めて場外乱闘に発展する人あり。
逆に謙虚に聞きすぎてその場で泣き伏す人あり。
また、書き手のプライドまで壊してしまうような「愛のない批評」をする人あり。
まあ、ハラハラドキドキの修羅場もありました

今回は、批評する側も聞く方も、暗黙のルールを知った人ばかりなので、有意義で平和な合評会だったと思います。
ご参加のみなさま、本当にありがとうございました。
ただ、これは私自身の反省なのですが、「どんな意見にもちっとも腹が立たない」というのは、良いことなのか悪いことなのか……。

情熱をこめて書いた作品なら、ひとつやふたつ、「なにくそ〜」と思うことがあるはずなんです。
(上に書いたことと矛盾するようですが、心の中でのことで)
それが何にもない。ふむふむと肯いてしまうということは、勿論皆さんの批評が良かったこともあるでしょうが、私自身の情熱の低下があるのではと思うのです。

ものを書く、ということには、ちょっと変てこな「自己愛」が必要です。
作家には変わってる人が多い、とよく言われますが、少し自信過剰なくらいでないと、書くものに勢いがなくなる。
もちろん、その自己愛が「場外乱闘」や「その場で号泣」に向かってはいけないのですが、密かに悔し涙を流す……くらいの気持ちがないと、作品に魂がこもらない気がするんです。

そんな作品、もう一度書かなければね

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