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zoom RSS 児童文学者協会賞のこと

<<   作成日時 : 2017/06/01 16:46   >>

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今年は、児童文学者協会の文学賞贈呈式に行くことができませんでした。
受賞作が、ひこ・田中さんの「なりたて中学生三部作」で、ぜひ直接お会いしてお祝いを申し上げたかったのに残念でした。

長年、日本児童文学者協会に所属していますが、その協会賞受賞作家さんというのはあこがれの存在、輝く巨星、雲の上の人です。歴代のどの方も、そのタイトルにふさわしいキャリアと作品群をお持ちで、いわば紅白歌合戦のトリ的な立場。

それが今年、贈呈式に出席された友人が、選考経過のプリントを写真で送ってくれました。
「二次選考通過の9作の中に、『レイさんといた夏』が入っていたよ!」
肝をつぶしました。
ノミネートされた作品は、どれも一流の作家さんのものばかり。
わたしが、肩を並べられるとしたら、「年齢」くらいのものです。

講談社の賞を頂いてからは、編集者さんに励まされて、夢中で走ってきました。
「ネクストワンが、ベストワン」という気持ちでいなければと、いつも思っています。
けれど、この世界の厳しさ、出版される作品のレベルの高さを考えると、慄くこともしばしばです。

だから、9作に残っていることを知った時、驚愕と同時に胸がいっぱいになりました。
「まだ、書けるかもしれない」
もちろん、また「ネクストワンがベストワン」を目標にしなければいけない。
すなわち、「レイさん」も越えねばならぬのだ、と考えると、寄る辺ない子どものような気持ちになりますけれど。

前に、先輩作家さんから頂いたお言葉を思い出します。
「一生懸命書いていればね、見てくれてる人は必ずいるから!」

ほんとうに、その通り。
大幅に遅れている次の原稿も、絶対に完成させようと思います。




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