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夏菜の野菜畑

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夏菜の野菜畑
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児童書を書いている、安田夏菜のブログです。
お仕事のこと、読んだ本のこと、趣味の落語のことなど、思いつくまま綴ります。
(左の画像は、拙作「ケロニャンヌ」より。しんやゆうこさん絵)
お仕事のご依頼などは、左下のメッセージボタンからお気軽にご連絡くださいませ。
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桂雀々さん

2017/06/24 10:43
落語家・桂雀々さんが、40周年記念講演を行われたとニュースで拝見しました。
そのゲストは、桑田佳佑さんに明石家さんまさん!
こんな豪華なゲストがおいでになる雀々さんは、ほんとうに名実ともに、ビッグな落語家さんだと思います。

雀々さんとは、ほんのちょっとしたご縁がありました。
講談社児童文学新人賞の佳作を頂いた作品、「あしたも、さんかく 毎日が落語日和」で、わたしは雀々師匠のCDを参考にして落語のシーンを書かせて頂いたのでした。
本の最後にも、お名前を掲載させて頂き、その関係で刷り上がった本を持ち、雀々さんの楽屋にお邪魔したのでした。

どこの馬の骨ともわからない、新人児童書作家です。
そんな私を雀々さんは、「よう、来ておくんなはった!」と、大きな温かなお声で迎えてくださいました。
一緒に写真をとってくださり、本をお渡ししますと、「おおきに。読ませてもらいまっさ!」とニッコリしてくださいました。そして、体を二つ折りにしてお辞儀をしながら、見送ってくださったのでした。

なんて謙虚で、やさしい師匠なのかと感激しました。
そのうえ、数日後にはすぐ「拡散希望」とSNSに、感想をあげてくださったんです!

あの日の師匠の、あたたかな人間性をわたしは忘れません。
多くの著名な方が、師匠を応援されるのも、よくわかります。
なにごとも、人間。
落語にしろ、文芸にしろ、なににせよ、なにごとも人間なのだと今も強く思っています。


https://news.yahoo.co.jp/pickup/6244349

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「くじらじゃくし」イベント続報(大阪市立中央図書館)

2017/06/19 22:40
前回の記事の続報なんですが、大阪市立中央図書館でも下記のイベントをさせて頂けることになりました。
夏休みの一日を、一緒に楽しみませんか? 定吉人形が皆さんの目の前で舞いますよ〜。
中西らつ子さんの原画展も同時開催!!
どうぞよろしく、お願いいたします

 『くじらじゃくし』の世界へようこそ!‐夏菜とらつ子と、定吉と。 8月20日

 
『くじらじゃくし』はむかしむかしの大阪を舞台にした落語風の童話です。
作者の安田夏菜さんご本人による『くじらじゃくし』の読み聞かせや、
安田夏菜さんとさし絵を描いた中西らつ子さんが『くじらじゃくし』の面白さのひみつを語るトークショー、
『くじらじゃくし』の主人公・定吉もやってきます!
本を読むのがもっと楽しくなっちゃう! みんなで『くじらじゃくし』の世界に飛び込んで、楽しい時間をすごしましょう!

※本講演会では文楽の実演はありません。あしからずご了承ください。

【日時】:平成29(2017)年8月20日(日)午後3時から4時30分(開場は2時30分から)
【場所】:大阪市立中央図書館5階 大会議室
【出演】:安田夏菜さん(児童文学作家)
     中西らつ子さん(イラストレーター)
     吉田幸助さん(文楽人形遣い)
【対象】:どなたでも
【定員】:300名(当日先着順)

【問い合わせ】:大阪市立中央図書館 利用サービス担当 電話:06-6539-3326


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「くじらじゃくし」出版記念イベント

2017/06/14 19:31
7月17日(月.祝)このようなイベントをさせて頂くことになりました。
「くじらじゃくし」出版記念と致しまして、わたしと中西らつ子さんのトークショー、
そして文楽人形の舞いをご覧頂けます💕

文楽の人形遣い、吉田幸助さんが特別出演してくださいますよ!
定吉くんの人形が、五穀豊穣の踊り「三番叟」を舞います😄
無料イベントですので、ぜひお気軽にお越しください。

スペースが広くないため、いちおう事前申し込みを承っております。
丸善&ジュンク梅田店 06-6292-7383 まで、よろしくお願いいたします!

ちなみに吉田幸助さんは、文楽界のサラブレッド。あのテレビドラマ「ちかえもん」でも、お人形を動かされていたんですよ

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※8月20日にも、同様のイベントを、大阪市立中央図書館でも実施いたします。
そちらの方の情報も、またご紹介させて頂きます。
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ワニと猫とかっぱ それから…

2017/06/10 22:10
神戸で長年活動されている、児童文学同人誌「花」の皆さまが、アンソロジーを刊行されました!
なんと25周年記念です! 同人誌を長く続けるのは、それだけで困難を伴いますが、こうして日々の努力を1冊にまとめあげたご努力にも頭が下がります。

珠玉の11編が収められています。それぞれにの物語に「花」が隠されていることも、なんともおしゃれな趣向ですね。

森くま堂さんの「んの反乱 」は、心地よくぶっ飛んだナンセンス童話。作者のセンスが光ります。
うたかいずみさんの、「そばにいるよ」は、神戸にとって忘れてはならないあの日のことを、今の子供に伝えてくれます。
岡村佳奈さんの、「雪だるまとくらす方法」では、ぼくと雪だるまの寄りそう魂にほっこり。

どのお話からも、それぞれの作者の個性と力量が感じとれます。読み聞かせにも、是非。

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児童文学者協会賞のこと

2017/06/01 16:46
今年は、児童文学者協会の文学賞贈呈式に行くことができませんでした。
受賞作が、ひこ・田中さんの「なりたて中学生三部作」で、ぜひ直接お会いしてお祝いを申し上げたかったのに残念でした。

長年、日本児童文学者協会に所属していますが、その協会賞受賞作家さんというのはあこがれの存在、輝く巨星、雲の上の人です。歴代のどの方も、そのタイトルにふさわしいキャリアと作品群をお持ちで、いわば紅白歌合戦のトリ的な立場。

それが今年、贈呈式に出席された友人が、選考経過のプリントを写真で送ってくれました。
「二次選考通過の9作の中に、『レイさんといた夏』が入っていたよ!」
肝をつぶしました。
ノミネートされた作品は、どれも一流の作家さんのものばかり。
わたしが、肩を並べられるとしたら、「年齢」くらいのものです。

講談社の賞を頂いてからは、編集者さんに励まされて、夢中で走ってきました。
「ネクストワンが、ベストワン」という気持ちでいなければと、いつも思っています。
けれど、この世界の厳しさ、出版される作品のレベルの高さを考えると、慄くこともしばしばです。

だから、9作に残っていることを知った時、驚愕と同時に胸がいっぱいになりました。
「まだ、書けるかもしれない」
もちろん、また「ネクストワンがベストワン」を目標にしなければいけない。
すなわち、「レイさん」も越えねばならぬのだ、と考えると、寄る辺ない子どものような気持ちになりますけれど。

前に、先輩作家さんから頂いたお言葉を思い出します。
「一生懸命書いていればね、見てくれてる人は必ずいるから!」

ほんとうに、その通り。
大幅に遅れている次の原稿も、絶対に完成させようと思います。




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The Summer With Rei

2017/05/01 18:48
JBBY (日本国際児童図書評議会)が、海外に向けて紹介する児童書のリストに、「レイさんといた夏」も、選んでいただきました。
見開き一ぱい、すごい作家さんの御作品ばかりで、こんな中に混ぜて頂き、光栄で胸がいっぱいです。
これを励みに原稿頑張れそうです。
「レイさんといた夏」を英訳すると、「The Summer With Rei」となるんですね。なんだかすごくかっこよさげで、自分の本じゃないみたいです(^-^;

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書店巡り&取材

2017/04/27 23:13
24日、26日と、くじらじゃくしを置いてくださっている書店さんに、ご挨拶に伺いました。
イラストの中西らつ子さん、担当編集者さん、セールスパートナーさんもご一緒なので、すごく心強かったです。
京都、大阪、神戸、西宮と、2日で9件回りました。
ポップを飾ってくださったり、色紙を作らせて頂いたり、心より御礼申し上げます。

そして今日は某新聞さんから取材を受け、らつ子さんとともに、ちょこっとお話をさせて頂きました。
紹介記事が掲載されましたら、またお知らせいたします。

いろんな方と出会いがあるのも、書いているからこそ。
定吉やイトはんや、くじらじゃくしのおかげで、新たな経験もたくさんさせて頂き、
うれしく思っている次第です♡

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